【就労B】重度者支援体制加算とは?取得要件を分かりやすく解説!

就労継続支援B型事業所では、さまざまな「加算」を活用することで、サービスの質を高めつつ事業所の収益にもつなげることができます。
今回はその中でも 「重度者支援体制加算」 について、取得要件や算定方法、注意点を分かりやすく解説します。

重度者支援体制加算とは?

重度者支援体制加算とは、前年度の利用者の中に障害基礎年金1級を受給する利用者が、一定数以上である場合に算定することができる加算になります。

単位数、要件について

重度者支援体制加算の単位数、要件については以下になります。

 

前年度の障害者基礎年金1級受給者の算定について

利用者実績の算定については、以下になります。

①前年度の利用者のうち障害基礎年金1級受給者延べ人数

②前年度利用者の延べ人数

③①÷②により利用者延べ人数のうち障害基礎年金1級受給者延べ人数割合を算出する

計算式

単位数×延利用者数(当該月)×地域単価

取得のための注意点

重度者支援体制加算を取得するためには、指定権者(都道府県又は市町村)に届出が必要になります。加算を取得するために準備する書類については指定権者のHPをご参照ください。

まとめ

重度者支援体制加算は、前年度における障害基礎年金1級を受給する利用者が、一定数以上である場合に算定することができる加算になります。加算が算定可能かの確認をお願いします。


加算の算定には細かなルールがあるため、正しい知識と適切な運用が求められます。

当事務所では、

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といった事業所様からのご相談も承っております。

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