障害者をサポートする仕事とは?必要な資格とは?について詳しく解説

障害者のをサポートする仕事とは?

障害者をサポートする仕事といっても働く場所は様々です。具体的には、①障害者の就労や日中の活動を支える仕事、②障害者の暮らしを支える仕事があります。

日中に通う  

生活介護、地域活動支援センター等

就労を支える 

就労継続支援、就労移行支援、就業・生活支援センター等

障害児の支援 

放課後等デイサービス、児童発達支援等

居住の場  

グループホーム(共同生活援助)、入所施設、ショートステイ(短期入所)等

訪問して支える 

ホームヘルプ(居宅介護、重度訪問介護)、自立生活援助等

外出時につきそう 

ガイドヘルプ、移動支援、行動援護等

障害者をサポートするために必要な資格とは?

障害者をサポートする職種にはどのような種類があるのでしょうか?

また主にどのような職場で働いているのでしょうか?

社会福祉士

身体上、精神上の障害がある若しくは環境上の理由により日常生活に支障がある方の相談に応じ、助言、指導を行います。

主な職場

都道府県、市(特別区を含む。以下、略)町村、福祉事務所、社協、身体障害者更生相談所、知的障害者更生相談所、児童相談所、福祉公社・社会福祉事業団、老人7福祉施設、障害者支援施設、児童福祉施設、一般病院、介護保険施設、福祉(系)生活協同組合(生協)、福祉NPO法人事業所、福祉系企業・事業所、地域包括支援センター

介護福祉士

身体上、精神上の障害があり日常生活に支障がある方に対して、心身状況に応じた介護を行います。また介護者に対して、介護に関する指導を行います。

主な職場

介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)、介護老人保健施設、訪問介護事業所、通所介護事業所、グループホームなどの介護サービス事業所、障害者支援施設、市町村、社協、福祉(系)生協

精神保健福祉士

精神障害のある方に地域相談支援の利用に関する相談やその他の社会復帰に関する相談に応じ、助言、指導、日常生活への適応のための訓練、援助を行います。

主な職場

精神科病院、精神病床を有する、または精神科、もしくは心療内科を広告している病院・診療所、保健所、保健センター、精神保健福祉センター、就労継続支援事業所、グループホーム、地域活動支援センター、福祉ホーム、社協、福祉事務所

理学療法士

運動機能が低下した状態にある方に対して、座る、立つ、歩くなどの基本的な動作の回復、障害の悪化の予防のため運動療法や物理療法を行います。

主な職場

一般病院、診療所、保健所・保健センター、リハビリテーションセンター、介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)、介護老人保健施設、老人デイサービスセンター、障害者支援施設、医療型児童発達支援センター、医療型障害児入所施設、特別支援学校、プロスポーツ団体

作業療法士

身体や精神に障害のある方を対して、社会的適応能力の回復を図るため、手芸や工作などを通じて、治療、指導、援助を行います。

主な職場

一般病院、精神・神経化病院、保健所、リハビリテーションセンター、デイケアセンター、障害者支援施設、医療型児童発達支援センター、医療型障害児入所施設

言語聴覚士

音声機能や言語機能、聴覚に障害がある方を対して、言語訓練、必要な検査、助言、指導を行います。

主な職場

一般病院、診療所、障害者支援施設、児童福祉施設、介護老人保健施設、小・中学校、特別支援学校

義肢装具士

障害によって手や足の一部、全部を失った人や四肢・大幹に障害が残った人に対し、技師や装具を適合させ、日常生活を送るのに必要な機能の回復を図り、社会復帰を目指したリハビリを行います。

主な職場

義肢製作所、病院、リハビリテーションセンター

サービス管理責任者

サービスの利用する方の個別支援計画書の作成、定期的な評価を行います。

主な職場

障害福祉サービス事業所

療養介護、生活介護、自立訓練(機能訓練)、自立訓練(生活訓練)、グループホーム(共同生活援)、就労継続支援A型、就労継続支援B型

相談支援専門員

障害がある方が、自立した日常生活や社会生活を送れるように、障害福祉サービスなどの利用計画の作成等、全般的な相談支援を行います。

主な職場

指定相談支援事業所、基幹相談支援センター、市町村

児童指導員

家庭の事情や障害などのため、児童福祉施設で生活を送っている0~18歳までの児童を親などの保護者に代わり、健全に成長するように生活指導を行います。

主な職場

児童養護施設、福祉型障害児入所施設、医療型障害児入所施設、福祉型児童発達支援センター、医療型児童発達支援センター、児童家庭支援センター、児童心理治療施設、乳児院

障害者支援施設職員

障害者支援施設で利用者の意向や障害の特性などを踏まえた個別支援計画書を作成し、その計画に基づき障害福祉サービスを提供します。

主な資格・職種

社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士、看護師、作業(職業)指導員、生活支援員、介護員、事務職員、医師、保健師

ホームヘルパー

障害のある方の自宅に訪問し、食事、排泄、入浴などの身体介護や調理や洗濯、掃除などの家事援助を行います。

主な職場

市町村、福祉公社・社会福祉事業団、市町村社協、指定障害福祉サービス事業所

ガイドヘルパー

屋外での移動が困難な障害のある方に対して、外出時の移動の介助などを行います。

主な職場

市町村、市町村社協等

生活支援員

施設などで障害のある方に対して、衣類の着脱、食事、入浴などの日常生活上の支援を行うほか、農耕、園芸、各種下請作業を指導するなどの創作・生産活動に関わります。

主な職場

障害者支援施設、地域活動支援センター、福祉ホーム

手話通訳士

聴覚や言語機能、音声機能の障害のため、意思の疎通を図るうえで支障がある聴覚障害者に対して、手話通訳を行います。

主な職場 

福祉系専門学校、都道府県、市町村、病院、大学障害学生支援室、ろう学校など

参考:厚生労働省(障害福祉のお仕事図鑑)

参考:一般社団法人スローコミュニケーション

(知ってください障害のある人を支える仕事)

まとめ

これまで、障害者をサーポートする仕事の種類、仕事の内容、活躍する職場について解説してきました。

障害者をサポートする仕事には様々な種類があり、様々な場所で活躍されていることがお分かりいただけたと思います。

北村行政書士事務所は主に千葉県を中心とした、松戸市、野田市、柏市、流山市、我孫子市、鎌ケ谷市、船橋市、市川市、白井市等の指定申請サポート、運営サポートを専門とする行政書士です。千葉県以外にも対応可能です、是非、お気軽にご相談ください。